日南市議会 2018-06-20 平成30年第3回定例会(第4号) 本文 開催日:2018年06月20日
三つ目、地域資源マーケティング推進事業において、人口動態の平準化を目指した社会増減のマネジメントによる地域課題解決について伺います。 この事業に関しては、比較的1,000万円近い予算がついていたということと、内容として書かれている文言が今後の政策を考える上でも非常に貴重でよい取組かなと個人的に感じたこともありまして、議会のほうの質問に入れさせていただきました。
三つ目、地域資源マーケティング推進事業において、人口動態の平準化を目指した社会増減のマネジメントによる地域課題解決について伺います。 この事業に関しては、比較的1,000万円近い予算がついていたということと、内容として書かれている文言が今後の政策を考える上でも非常に貴重でよい取組かなと個人的に感じたこともありまして、議会のほうの質問に入れさせていただきました。
3)地域資源マーケティング推進事業において、人口動態の平準化を目指し た社会増減のマネジメントによる地域課題解決について伺う。 (2)地域自治について 1)重点戦略「住民による住民のための地域づくり戦略」の市長の見解を問 う。 2)エリア9強化事業・地域内自治推進事業の取組を伺う。
また、継続的な販路確立による本市経済の活性化を図るための地域資源マーケティング推進事業、地場産業の振興や雇用創出を図るための雇用創出プロジェクト事業を初め、魅力ある観光資源として回遊性の向上を進める、日本一!ジャカランダの森魅力発信事業などを計上いたしております。 さらに、本市産業経済活動の発展の基礎である東九州自動車道の整備促進事業などを計上いたしております。
平成二十六年度当初予算につきましては、市長に就任して初めての当初予算編成となりましたが、私は就任直後から、昨年六月補正予算における地域資源マーケティング推進事業や、飫肥杉住宅新築促進事業、九月の補正における雇用創出プロジェクト事業や、将来を担う世代育成支援事業など、スピード感を持って対応してきたところです。
まず、平成二十五年度の地域資源マーケティング推進事業の委託料の内訳とその契約内容について、どのようなものだったのかを伺います。 三問目は、学校教育問題に関する質問です。 その一点目は、市内の高校生を福岡県の予備校に派遣する事業の結果について伺います。
植野一郎産業経済部長 マーケティング推進室の経費に関する御質問でございますが、マーケティング推進室は主に地域資源マーケティング推進事業、雇用創出プロジェクト事業の二本立てで動いております。 特に、専門官につきましては着任以来、本当に精力的に動いていただいております。
次に、商工業につきましては、地場産業の振興や雇用創出を図るための雇用創出プロジェクト事業を初め、油津地区の交流人口の増加、にぎわいの創出、回遊の促進による油津商店街の再生を図るためのテナントミックスサポート事業、来たくなる街プロジェクト事業や、本市の多様な地域資源を生かし、全国での知名度を高めるとともに、継続的な販路確立による本市経済の活性化を図るための地域資源マーケティング推進事業などを計上いたしております
今回、補正予算の事業として地域資源マーケティング推進事業ということでお願いをいたしております。 私ども、この事業を推進する上では、市長が常々申しておりますように、国県のそういった制度事業あたりを有効に活用しながら実施することで、この事業の期間につきましても、四年間実施したいという思いで、また財源等の確保についても努めていきたいと考えております。
そのため、今定例会に地域資源マーケティング推進事業としてその予算を提案しております。 また、この事業では、今後の全国の市場調査や分析を行い、真に求められている商品やサービスをつくり上げ、広告、宣伝及び販売促進に努め、産業全般の振興を図っていきます。
今回の六月補正の中では、一つ目が市内の事業者を支援し、飫肥杉の利用促進を図るための、飫肥杉住宅新築促進事業、あと、もうかる農林漁業を実現するための地域資源マーケティング推進事業、もう一つは、小児医療の充実というものを訴えていましたので、医療費助成を小学校修了まで拡充する子ども医療費助成事業の三事業、九千二十九万七千円を計上しているところです。